皆さんこんばんわ。
『平成でもポンコツ、令和でもポンコツ』
がモットーのワタクシたいくうんです。日々是ポンコツ也。……あ、ちなみにですね、『ポンコツ』って言葉を調べてみたら
「1.使い物にならないモノ」
という以外に
「2.殴り殺す事」という、極めて物騒な意味もあるらしい…。うおぉ、怖ぇ……怖過ぎだろポンコツ。ちなみにワタクシたいくうんの言うポンコツは、1の方ですからね!!(そんなん言わなくても判ってるよ)
ソレハサテオキ。
…まずは皆さんに謝罪させて下さい。ブログ再開第2回目は、できれば1週間以内、遅くとも必ず10月中には上げさせて頂こうかと思っていたのですが、気が付けば11月も5日が経過してしまいました。…おおお、一体何が起きたのでしょう?何が起きたのでしょう? これがウワサのタイムリープというヤツでしょうか? これでボクチンも遂にまゆしぃに会えるのか!?
……調子に乗りましたごめんなさい。
ワタクシたいくうんもですね、既に四十路半ばです。自分で決めた事はキチンと守らねばなりません。守れない場合、皆様から叱責されても仕方がありませんし、ワタクシたいくうんには
もはや島流しぐらいが妥当かもしれません。…もしかしたら、島流しならまだ温情に満ち満ちた御の字裁決で、ワタクシたいくうんには『ポンコツ』(冒頭の2の意味のほう)が最も妥当なのかもしれません。生まれてきてゴメンナサイ生きていてゴメンナサイ。とりあえず皆様におかれましては、今後どこかでワタクシたいくうんを見かけた際には、是非憎悪と汚辱に満ちた言葉を投げつけてやって下さい。
で、ここからがようやく今日の本題です。前回日記の末尾にて予告していた
「自慢の愛車を凄絶なまでに擦ってしまい、絶望に苛まされたお話」
をさせて頂きます。
ワタクシたいくうんはですね、たいくうんの分際で全く以てナマイキながら、クルマなんぞを持っているんですよ。本当に全く以てけしからんコトです。ワタクシごときには徒歩
(もしくは常にホフク前進)がお似合いですし、そもそも論として、お天道様の許を恥ずかしげもなく堂々と闊歩すること自体がとんでもない暴挙である事は重々承知している次第ではございますが、まぁそれは一旦置かせて頂いて、ワタクシたいくうんの手許には『86』という名前のクルマがあります。クルマ的にはこんな外観(↓)のクルマです。
【これとほぼ同じようなクルマの青いヤツを持ってます】

結構前のハナシなんですが、ワタクシたいくうん、ある朝自宅からクルマを出そうとしたんです。前の日の車庫入れの際
「あー、今日はいつもより壁寄りに停めちゃったなー。明日の朝クルマ出す時は注意しなきゃ」
と思っていたのですが、トリ頭のワタクシたいくうん、翌朝にはそんな事などすっかり忘れて、いつもと同じぐらいにハンドルを切って車庫からクルマを出そうとしたんです…。その結果
「ゴリゴリギシガキョン!!」…やっちまった。完全に滅茶苦茶クルマ側面擦っちゃった。しかも最初の
「ゴリゴリギシ」
はともかく、最後の
「ガキョン」
は
絶対何かがイっちゃった音だ…。とりあえずワタクシたいくうんは降車し、恐る恐る擦った箇所を目視確認する事にしました。
【見た瞬間、ガチで吐きそうになった】

ああ、ボクチン自慢の鮮烈なブルーマイカカラーのボデーが…(ボデーってゆーな)。このクルマを購入して約2年、結構大切に乗ってきていたので、この惨劇を見てしまった瞬間は大いに落胆してしまいました。というか
フツーに死にたくなりました。そしてワタクシたいくうん、とりあえず板金屋コースも考えたのですが、そのようなカネは微塵も持ち合わせていない事に気付いた(最初から気付けよ)ので、自分で何とかすべく大手カーショップへと足を運びました。そしてゲットしたのがコレ(↓)です。
【確か1500円ぐらいだった】

何か、コレで磨くと傷とか付着した塗料とかが取れるらしい…。3種類のコンパウンド材(溶液)が入っていて、付属の青いスポンジ(真ん中のヤツ)を使って順番に拭いていくと綺麗になっていく仕組み(1〜2種類目の段階で綺麗になったら、その時点で終了)らしい…。果たしてコレでホントに綺麗になるのだろうか…? 一抹の不安を抱えつつ、さっそく試してみようと思ったワタクシたいくうんなのですが、自宅前でコノ作業やると
「おやおや、あの家の人間、クルマ擦ったんだな。涙ぐましい努力だね」
「うわぁ、そんだけ酷い傷ならサッサと板金出せよ」
「ママー、あのオジちゃん四つん這いになって何やってるのー?」
「シッ、あんなに酷くクルマぶつけるような人間、指さしたら祟られちゃうわよ!?」
等と思われてしまいそうだったので、遠方の…というか、もはや
人里離れた僻地といっても過言ではないような場所へとロングドライブし、試してみる事にしました。
「途中で誰かに見つかったらどうしよう」
とビクビクしながら運転していたワタクシたいくうんの姿は
「夜逃げを敢行する中年」
を通り越し、もはや
「今から死体を埋めに行く犯罪者」といった趣でした。
そんなこんなで、とりあえず誰にも見つかる事なく辿り着いた場所(某所某駐車場)にて、早速作業を開始してみました。3種類の溶液があるので、説明書どおりに1本目、2本目の溶液を使ってみたのですが、その率直な感想……。
「傷も付着塗料も、全っっ然落ちねぇぞコレ!!」うん、ホント、そのまんまの感想です。全然落ちません。
落ちたのはワタクシたいくうんのテンションのみです。あーもーコレほんとどうしよう。やっぱり板金コースしかないのかな?
作業開始から30分以上が経過し、もはや完全に諦めかかっていたワタクシたいくうんですが、ダメ元で3本目の溶液(最後の溶液)を試したところ………。
「……こいつ、落ちるぞ!?」
完全に板金コースを覚悟していただけに、この時のワタクシたいくうんの心境は
初めてガンダムに乗り込んだ時のアムロと全く同じようなカンジでした(大袈裟だろ)。
で、そんなカンジで、その後は快調に磨きに精を出していたワタクシたいくうんなんですが、10分後に問題が発生……。
「磨く青スポンジ、ボロボロになって使い物にならなくなっちゃった……」
1本目の溶液と2本目の溶液の際にスポンジを酷使し過ぎたのでしょうか? それとも、全般的に力を入れ過ぎだったのでしょうか? 手許にある青いスポンジは、(最初結構硬かったのですが)
今やファーファ並みのフワフワ加減を通り越し、もはや一部崩壊すら始まっている状況です。…あぁどうしよう…。
とりあえず車内にあったポケットティッシュで試してみたのですが、残念ながら全く役に立たず…。タオルのような気の利いたモノも持ち合わせておらず、ここは僻地ゆえ最寄りのコンビニまでもだいぶ距離がある…。
「クソッ、何でこんな場所で作業させんだよっ!!」
と独り言を吐きつつ(自分で選択したんじゃん)、しばし思案したのち、ワタクシたいくうんは決断しました。
「これでヤルしかないな…」
ワタクシたいくうんはその場で
おもむろに上半身裸になり、手にしたTシャツをスポンジ代わりに作業を続行しました。ちなみにその時ワタクシたいくうんが着ていたTシャツは(昔ターフィーショップかどこかで買った)メイショウサムソンのTシャツでした。ごめんよサムソン…。
そんな訳で、メイショウサムソンという尊い犠牲もあり(誤解招くような言い方すんなよ)、ひととおり作業は終わりました。作業終了後の状況はこんなカンジ(↓)です。
【擦った時の画像と比べると相当マシになったと思う】

…うん、途中からは板金コースも覚悟していた事を考えれば、これなら上出来なのではないでしょうか? とりあえず独り御満悦状態で帰路に就くワタクシたいくうんでした。ああ、今日はスゲェ疲れたけど、無事に修復出来てヨカッタヨカッタ…。
・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
【その4日後、フロント周りをボロボロにしちゃったハナシは3年後ぐらいのネタにします】